653杯目:富士そば5月のフェアメニュー 鶏ねぎラー油つけそば/ミニビビンバ丼セット
現在、富士そば各店では「鶏ねぎラー油つけそば」(680円)と「ミニビビンバ丼セット」(780円)が販売中だ。5月のタペストリーメニューとして登場した2品だが、どちらもアタリだった。

「鶏ねぎラー油つけそば」は、冷たいそばを温かいつけ汁につけて食べるスタイル。つけ汁には鶏肉少々とねぎがたっぷり。ラー油が味の決め手になっていて、立ち上る香りが食欲をぐっと押し上げる。前から感じていたが、富士そばのつゆとラー油の相性は抜群だ。店側もそれを理解しているのか、そばは通常の1.5倍のボリューム。それでも、あっという間に完食してしまう。

対する「ミニビビンバ丼セット」も、なかなか手のこんだ一品だ。韓国出身の店長が開発しており、見た目からして鮮やか。主なトッピングはそぼろ、キムチ、もやし……そして油揚げに揚げ玉。立ち食いそば店ならではの食材を巧みに織り交ぜており、作り手のセンスが伝わってくる。コチュジャンを混ぜれば、ちゃんとビビンバらしくなるのだから不思議だ。普段の富士そばにはない味わいで、すでに3回リピートしている。













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