2021-11-15

435杯目:富士そば飯田橋駅前店ですごい煮干し 凪そば&すごい煮干し 肉そば

 これまで様々な企業とコラボしてきた富士そば。今年1月、「築地銀だこ」監修の「銀だこそば」がSNSで話題になったのは記憶に新しいところだ。
 果たしてこちらの一品は「銀だこそば」を越えることができるのか。11月1日に販売が始まった「すごい煮干し 凪そば」(490円)である。コラボ相手は、濃厚煮干しスープでおなじみの「ラーメン凪」。ラーメンに疎い私でも知っている有名店である。いったいどんな化学反応が起こるのだろう。

 期待に胸を躍らせつつ、先行販売している飯田橋駅前店へ。目当ての「すごい煮干し 凪そば」を注文する。なんでも凪の煮干しスープを使っているとのこと。てっきりドロドロ系のスープなのかと思いきや、つゆは驚くほどクリア。つゆの水面に脂が漂ってはいるが、見た目は既存の「かけそば」と大差ない。



 器に鼻を寄せると、煮干しの香りが鮮烈に立ち上がる。つゆを口に運ぶと、煮干し特有の甘みがきて、ほのかな苦みがあとを引く。かえしとの相性も抜群。いつものつゆにコクがグっと増してリッチな味わいに。そして、鰮唐華ダレ(イワシを加工した辛味調味料)の辛味が全体を引きしめる。個人的には「肉骨茶そば」よりも中毒性が高い。

 後日「すごい煮干し 肉そば」(680円)も実食。こちらは凪そばに豚肉をトッピングされていて、食べごたえがある。美味いことは美味いのだが、こうなると「そば」の枠組みを突き抜けている気もする。コロッケや天ぷらをトッピングしても楽しいと思う。



 追加用の煮干しパウダーも試験的に設置している。使い放題なので、ドロドロ系スープを再現してもいい。
希少性:★★★ インパクト: ★★★  コスパ:★★☆

「富士そば」は、なぜアルバイトにもボーナスを出すのか (集英社新書)

博多新風×ラーメン凪98g×12個入×1ケース

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