2021-11-30

440杯目:富士そば三光町店で月見うどん(先輩がうざい後輩の話コラボ)

 「すごい煮干し 凪そば」が今年最後のコラボメニューだと思っていたら、富士そばはまだ大ネタを隠し持っていたようだ。11月27日、アニメ「先輩がうざい後輩の話」とのコラボがはじまった。原作は、単行本累計150万部を突破した人気コミック。作中に登場した「月見うどん」(400円)を、三光町店、北千住店、代々木八幡店、秋葉原電気街店などの31店舗で提供する。

 三光町店はタイアップというかたちで、そこかしこに作品の意匠が散りばめられている。ご覧のように、窓には作品のラッピングがデカデカと貼られている。



 券売機脇のディスプレイには、コミックスと直筆のサインを展示。累計150万部と知ると、つい手を合わせたくなる。何でもありの富士そばだからなのか、店の雰囲気に違和感なくなじんでいるのがおもしろい。



 これでもか、といわんばかりに店内もタイアップ仕様。企画を知らない客はとまどってしまうにちがいない。壁に貼られた漫画は、主人公とその意中の相手とのラブコメシーン。う~ん、続きの展開が気になりますね。

 コラボメニューがこちら。ワカメなし、カマボコ二切れ、生卵……と、なんの変哲もない月見うどんなんだけど、これこそ作中に登場した見た目そのものなのだ。半熟卵ではなく生卵を使っている点もオリジナルを忠実に再現していて感心する。惜しむらくは、従来の黒いつゆを使っていること。さすがに、うどん用の澄んだつゆを手配するわけにはいかないか。作品の主人公がこのうどんを食べたら、どのような反応をするか。想像をふくらませるのも楽しい。
希少性:★★☆ インパクト:★★☆ コスパ: ★★★

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